早稲田大学の踊り侍!ソーラン節に学生注目!

この時期になると運動会を思い出す。

スポンサーリンク

運動会と言えばソーラン節。力強い海の男を思わせる民舞だ。

とはいえ、ロック調のソーラン節といえば南中ソーランだよね!!

 

僕は民舞と言えばソーラン節くらいしか知らなかった。

しかしこの早稲田大学の「踊り侍」はすごいと思う。力強いエネルギーに溢れたパフォーマンスだ。

メンバーは200名ほどいるそうだ。(僕の入っているサークルはその10分の一・・・)インカレで楽しそう・・・・

これだけ大人数が同じ衣装で揃って踊るのは圧巻だ。ナレーションにも勢いがある。

北は北海道から、南は高知まで(え?九州じゃないの?)日本狭しと暴れまわる学生演舞集団!youtubeでアップされている数も多くて、どれを見ても動きがキレキレで見ていて気持ちがいい。

日本を感じる。

 

今や全国の中学だけでなく小学校でもほとんど運動会に取り入れられている南中ソーラン。

正調ソーランよりも僕は好きだ。ロック調で血が騒ぐし、海の男の力強さがよくあらわれている。

この南中ソーランはどうやってできたか?

この曲は稚内南中学校で生徒と教員のよって作られた。

この踊りを作る前の南中はとても荒れていたそうだ。学校暴力、いじめ問題、学級崩壊などまさにスクールウォーズの時代。しかし南中はこれらの問題を解決したのだ。父母や地域が協力して取り組んだ結果南中は平和が訪れた。

そしてその事実と教訓を忘れないためにもソーランを作ろうということになったそうだ。

しかし民謡であるソーランは生徒に不評だった。正調のソーランは地域の人々や漁師たちには受けが良かったのだが、生徒には全く合わない。

教員が悩んでいるとロックのソーランが流れてきた。これが伊藤多喜雄のロックソーランなのである。

教員は

「これは受ける!」

と直感したそうだ。

かくして出来上がった南中ソーランを引っ提げて中学生として初めて「日本民謡民舞大賞」に参加することとなる。

南中ソーランは平成4年、同大会で奨励賞、そして翌年はグランプリ(内閣総理大臣賞)を受賞した。

その時の南中の紹介として荒れを克服した学校であるというアナウンスが流れたこともあって南中への問い合わせが殺到したそうだ。

中学生が真剣に踊る姿は当時この番組を見ていた多くの教員たちの心を動かしたに違いない。

南中ソーランは今全国に広がって多くの学校に取り入れられている。

ニシン漁を知らない学校も海のない学校もみんな踊っている。かっこいいよな!

 

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です